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泡盛 もやしもん請福 1982年蒸留!未開封!100%瓶内熟成古酒

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新品 163800円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :207261257
中古 :207261257-1
メーカー 泡盛 発売日 2024/12/26 13:52 定価 420000円
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泡盛 もやしもん請福 1982年蒸留!未開封!100%瓶内熟成古酒

※毎年一万円値上げします。熟成するので。38年前に蒸留された泡盛です。10年前に限定87本で販売されました。もう市場では売ってません。メーカーも今後の販売は考えてません。とコメントしてます。なので、手に入るレア度はかなり高いです。泡盛は唯一、瓶内熟成をするので、味覚としても価値が高い一品になります。1982年生まれの方に、プレゼントにすればセンス抜群です。もう世の中に残ってないと思われるほど貴重な一本なので、安売りはしません。【泡盛が唯一瓶内熟成をする理由】泡盛の素晴らしい点は、置いておくほど熟成が進み、まろやかで甘い香りの古酒になることです。熟成が進むのは、甕で貯蔵したものだけでなく、瓶であっても同じです。反対に、ウイスキーの場合は瓶詰した時点で熟成が止まります。なぜ、泡盛は瓶でも熟成が進むのでしょうか?それは、泡盛では油性成分など様々な成分がお酒に多く含まれているからです。それらの成分が、あるものはアルコールと結びつき(エステル化)、あるものは分解し、あるものは別の成分に変わる(【4-VG→バニリン】 )ことで古酒の独特な風味へと変化します。逆に、貯蔵前のウイスキーでは、そういった成分が少ないのです。このお酒に含まれる成分の差は、蒸留回数のためです。泡盛では蒸留回数は1回です。ウイスキーでは2~3回になります。蒸留回数が多くなるに従い、アルコール以外の成分の量は少なくなっていきます。なので、ウイスキーでは酒そのものの変化が少なくなります。ウイスキーは樽に貯蔵することで木の成分が溶け出し、あのような琥珀色のお酒になるわけです。したがって、ウイスキーは瓶詰されたときに熟成が止まってしまうわけですね。泡盛は多種多様な成分がすでにお酒の中に含まれているので、それが瓶詰後も変化していきます。というわけで、泡盛は瓶で置いておいても熟成が進むわけです

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